デイサービスへ行く前の時間も大切な支援のひとつ?

障がい福祉サービスというと、

– 外出支援
– 通院支援
– 身体介護

などをイメージされる方が多いかもしれません。

ですが実際には、何気ない日常の時間も大切な支援のひとつです。

今回は、デイサービスへ出発するまでの朝のひとコマをご紹介します。

朝の挨拶から始まる時間

この日は、デイサービスへ行く前の準備と送り出しの支援でした。

お家へ訪問すると、利用者様とお母様がリビングでテレビを見ながら過ごされていました。

まずは朝の挨拶。

その後はテレビを見ながら、

「今日はこんなのやってるね」

「もうすぐ時間やね」

など、利用者様やお母様とゆっくりコミュニケーションを取ります。

特別なことをしているわけではありません。

ですが、こうした何気ない会話の時間も大切な関わりだと思っています。

出発の時間になったら一緒に準備

時計を見ながら出発の時間を確認。

身支度や持ち物の確認を行いながら、デイサービスのお迎え場所へ向かいます。

毎日の流れの中でも、

– 忘れ物はないかな
– 体調は大丈夫かな
– いつもと変わった様子はないかな

などを自然に確認しています。

お迎え場所まで一緒に

お迎え場所へ到着すると、しばらくしてデイサービスの送迎車が到着。

利用者様も慣れた様子で待たれていました。

送迎スタッフの方へ、

– 体調について
– 朝の様子について
– 気になったこと

などを簡単に申し送りします。

事業所同士で情報共有を行うことで、利用者様が安心して一日を過ごせるようにしています。

「行ってらっしゃい」

申し送りが終わり、送迎車へ乗り込みます。

元気に出発する姿を見送りながら、

「行ってらっしゃい」

とお声掛け。

毎日のことかもしれませんが、無事に送り出せることは私たちにとっても嬉しい瞬間です。

障がい福祉サービスは生活に寄り添う支援

障がい福祉サービスは、特別な支援だけではありません。

朝の時間を一緒に過ごしたり、出発を見送ったり。

そんな日常の一コマも利用者様の生活を支える大切な支援のひとつです。

私たちは利用者様だけではなく、ご家族様とのコミュニケーションも大切にしながら支援を行っています。

デイサービスと障がい福祉サービスはどう連携しているの?

利用者様の生活を支えるためには、ひとつの事業所だけでなく様々な支援機関との連携が欠かせません。

デイサービスや学校、相談支援専門員、医療機関などと情報共有を行いながら、利用者様が安心して生活できる環境づくりを行っています。

今後は、こうした支援機関との連携についてもご紹介していきたいと思います。

まとめ|何気ない朝の時間も大切な支援

今回の支援は、デイサービスへ出発するまでの朝の時間でした。

テレビを見ながら会話をしたり、お母様と一緒に過ごしたり、お迎え場所まで向かったり。

特別な出来事ではありませんが、利用者様にとっては毎日の大切な生活の一部です。

これからも訪問介護事業所 彩(いろどり)では、豊中市・池田市・箕面市エリアで、一人ひとりの日常に寄り添った支援を行ってまいります。