
自分の「やりたい」を言葉にする。学校帰りの移動支援で見られた嬉しい変化
こんにちは!
訪問介護事業所 彩(いろどり)です🌈
今回は、普段から学校帰りのお出かけを担当させていただいている利用者さんとの、ある日の移動支援の様子をご紹介します。
いつものように学校から帰宅した後、ご自宅で合流♪
「今日は何しようかな〜?」
普段ならそんな話からお出かけ先を決めるのですが、この日は少し様子が違いました💭
なんだかソワソワしている様子。
何か言いたそうなのですが、なかなか自分からは話し始めません。
実はこの日のお出かけには、ちょっとした裏話がありました😊
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実はヘルパーは事前に知っていました!
この利用者さんは、ゲームセンターで遊ぶ太鼓の達人が大好き!
なんと、自分専用のマイバチを持っているほどです🥁
そして実は、この日の前日に新しいマイバチがご自宅に届いていたそうです!
ご家族から事前に、
「たぶん、新しいマイバチを使うために太鼓の達人へ行きたいと言うと思います」
と、ご連絡をいただいていました。
なるほど……
だから今日はなんだかソワソワしていたんですね😂
何をしたいのか、こちらもある程度予測はできていました。
でも、だからこそ今回はすぐに、
「太鼓の達人に行こうか!」
とは言いませんでした。
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あえて、利用者さんからの言葉を待つ
もちろん、こちらから太鼓の達人を提案すればスムーズです。
ご家族からも事前に聞いているので、
「新しいマイバチが届いたから、太鼓の達人に行きたいんやろ?」
と言ってしまえば、すぐに出発できます。
でも、自分がやりたいことを自分の言葉で伝えることも、とても大切なことだと考えています。
そのため、この日は急がずに少し待ってみることにしました。
「何がしたい?」
「どこか行きたいところある?」
「なんでもいいよ!」
そんな風に、利用者さんが自分の気持ちを伝えやすいように話をしながら待ちます😊
すると少しずつ……
「新しいマイバチが届いてん」
という話が出てきました!
そしてついに、
「これを使うために太鼓の達人をしに行きたいけど、いいかな?」
と、自分から伝えてくれました👏✨
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自分から伝えてくれたことが嬉しい!
「いいよ!」
と答えると、利用者さんもとっても嬉しそうな表情😊
こちらも思わず嬉しくなります!
自分の中にある「やりたい」という気持ちを、少しずつ言葉にして相手へ伝える。
当たり前のように思えることかもしれませんが、一人ひとりにとって、その難しさや大切さは違います。
だからこそ、自分から発信してくれた時の嬉しさは格別です♪
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新しいマイバチを開封して、いざゲームセンターへ!
行き先が決まれば、さっそく準備!
新しいマイバチを開封して、大切にカバンへ入れます🥁✨
そして、いざ出発!
学校帰りのお出かけなので時間は限られています。
この日は1プレイで3曲演奏♪
これまでも何度か一緒に太鼓の達人をしましたが、この日はいつもとは少し違った表情や気持ちが見られました。
やっぱり、自分で選んだ新しいマイバチ。
そして、自分から「行きたい」と伝えて実現した太鼓の達人。
いつも以上に特別な時間になったのかもしれません😊
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新しいマイバチは、これから使いこなそう!
もちろん、新しいマイバチは今まで使っていたものとは少し感覚が違います。
「いつもと違うから、まだ慣れないな〜」
そんな様子もありましたが、それも新しいものを使う楽しみの一つ!
これからたくさん練習して、少しずつ自分のものにしていこうね🥁
いっぱい練習して、新しいマイバチを使いこなそう!
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利用者さんの「やりたい」を大切にする移動支援
訪問介護事業所 彩では、利用者さんの「行きたい」「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、日々の支援を行っています。
今回のように、ヘルパーが事前に「何をしたいのか」を知っていたとしても、すぐに答えを提示することが必ずしも一番良いとは限りません。
少し待つことで、自分の気持ちを整理し、自分から言葉にできることもあります。
もちろん、すべての場面で同じ対応ができるわけではありません。
その日の様子や利用者さん一人ひとりに合わせながら、その方が自分らしく気持ちを表現できる関わり方をこれからも大切にしていきたいと思います🌈
訪問介護事業所 彩は、豊中市を中心に池田市・箕面市などでも、障がい福祉サービスや移動支援を通じて、利用者さん一人ひとりの「やりたい」を応援しています!
